失敗しない保湿化粧品の選び方

1本でお肌が変わるアイテムを探して・試して・比較しました

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こんな洗い方はNG

洗いすぎは百害あって一利なし

洗顔の目的は、肌に付いたり毛穴に詰まったりしている汚れや、余分な皮脂や古くなった角質を除去して洗い流すことですが、適度ということが大切なポイントとなります。洗顔料の種類もさまざまですから、その特徴を知った上で自分に合った商品を選んで適度に使用してください。

そもそも肌の表面の皮脂膜はバリア機能ですから、肌にとっては大切な役割をしています。あくまでも取り去りたいのは余分な皮脂です。朝晩だけでなく1日に何度も洗顔したり、すすぎ残しが出来るくらいに洗顔料を大量に使用したり、泡立ちやすべりが悪くて肌に摩擦が起きるような洗顔料は避けるべきです。

また、最近の洗顔料は、ただ汚れが落ちるだけでなく、同時に配合されている美容成分によって潤いを残したままにしてくれる商品もたくさん販売されています。

守りたい「3つの保湿因子」

保湿と洗顔は密接な関係であり、また、相反する部分も持っています。

肌がもともと持っている3つの保湿機能(皮脂膜・細胞間脂質・天然保湿因子)のうち、特に皮脂膜に関しては、洗顔によって汚れや古い角質と共に洗い流されてしまうからです。それどころか洗顔料の質が悪かったり、洗顔方法の間違いによって皮脂膜が必要以上に洗い流され、更には角質層の細胞間脂質や天然保湿因子までも流出の恐れがあり、そうなれば肌は荒れ始め、すべてといっていい肌のトラブルになりかねません。

洗顔への考え方をしっかり持たないと肌は水分を失い、トラブルが起き、老化を早めてしまうことになる…という、密接な関係なのです。

 
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