環境が“砂漠肌”を呼ぶ?
保湿のために改善すべき生活習慣
都会に住んでいる人ほど乾燥肌の人の確立が高いという統計があります。
なぜならば、残念ながら一般生活の中では都会であるほど乾燥肌を招いてしまう環境と生活習慣が根付いているからです。
- エアコン…冷暖房の普及により、夏でも冬でも室内の湿度が低いところにいる時間が長くなっている。
- 食生活…農業の効率化のためや化学肥料などによる土壌の変化で野菜や穀物などにビタミン・ミネラル・アミノ酸などの身体にとって必要な栄養素が減ってしまったため、栄養不良となっている。
- 入浴…水道水に消毒のために混入している塩素などの化学物質が乾燥を招きます。また、習慣としては熱すぎるお湯は乾燥を招きます。更に入浴後に放っておけばこれもまた乾燥を招きます。
- ストレス・睡眠不足…これこそは避けては通れない現代の生活習慣病の根源かもしれません。
- 化粧品(特にクレンジング)…メイクアップ商品の技術の向上からクレンジング剤によって必要以上の皮脂が取られてしまうことも多い。また、メイクアップ商品使用者の低年齢かもその要因といえるでしょう。
- 紫外線・大気汚染…排気ガスなどによる大気汚染や紫外線量の増加によって肌にストレスを受けて肌トラブルが生まれている。
化学物質に触れることや上記すべての理由からアレルギーを持つ人が増え、アトピー性皮膚炎の症状の人も増加していますが、これはまさに乾燥肌の典型です。