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季節によっても揺らぐ肌

秋から冬にかけては乾燥肌の季節

梅雨時や夏場よりも、やはり冬場のほうが空気が乾燥しています。

冬は大気中の水分量が減少する季節です。寒い季節の冷たい外気は、水分を含みづらいという理由から湿度が低下します。更に室内では暖房機を使用することが多くなり、室内の空気はますます湿度を失い、乾燥していきます。

湿度と乾燥肌の関係

湿度が下がれば肌の水分量も低下して乾燥肌になってしまうように、湿度と乾燥肌の間に関係は密接です。しかし、体感としては矛盾があります。

肌にとっての理想的な水分量は60%くらいといわれていますが、春や秋の心地良いと感じる季節であっても、大気の湿度は50%前後なのです。ですから、春や秋ですら肌にとっては理想的な湿度とはいえません。季節を問わず湿度を60%くらいに保っておくことが肌の水分量を保ち、乾燥肌を防ぐことになるわけです。

美肌にとって、梅雨時や建物の置かれた状況や土地柄によって湿度が高すぎる場合には、汗を防ぐために除湿機が必要かもしれませんし、秋や冬などの湿度が低くなってしまう時には加湿器が必要といえます。

夏場でもエアコンで保湿力が低下

冬場の乾燥は、外気温が下がることによって大気の水分量が減ることに加え、暖房がそれに輪をかけるように湿度を低下させ、肌の乾燥を招くものですが、夏場も油断は禁物です。

なぜならば、大気は湿度を保っていても、暑さの中では最近の建物内ではたいていエアコン(クーラー)が効いています。そのエアコンの影響で冬場同様に室内の湿度が低下し、肌は乾燥してしまうのです。

 
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