失敗しない保湿化粧品の選び方

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シワだけじゃない加齢肌のトラブル

アンチエイジングはお肌の健康にも大切

敏感肌にはいろいろな症状が起きる人が存在します。遺伝的に肌が弱い人、化学物質や植物類や金属などの物質に対してアレルギーを持つ人、自ら分泌する皮脂に反応して脂漏性湿疹などが起きる人、化粧品などの影響で刺激物に反応してしまう人などです。いずれにしても敏感肌とは外部からの刺激に弱い肌を持つ人のことをいいます。

では、どうして敏感肌になってしまうのか、原因を考えてみましょう。

多くは、何らかの問題で本来皮膚が持っているべき、外的刺激から肌を守るバリア機能が破壊されていることが原因です。皮脂膜が取り去られ、角質層の上部が剥がれて表皮は薄くなり、本来のバリア機能を失った肌は、刺激物の侵入を許し、肌のトラブルを招き、シミ・シワ・たるみなどといったさまざまな問題を引き起こしてしまいます。

バリア機能を失う原因の一つが、肌の老化です。

血行不良によって栄養が行き届いていなかったり、代謝が悪くなって古い角質が表皮表面を硬くしてしまったり、皮脂分泌が衰えてしまったりする、いわゆる“老化”によって、バリア機能は弱まってしまうのです。また、抗酸化能力の衰えによって、紫外線から発生した活性酸素に健康な細胞が傷つけられたりすることも、老化の一つの表れといってよいでしょう。

この状態が進行すると、「老人性乾燥肌(敏感肌)」と呼ばれる症状が起こり、強いかゆみを生じたり、汗が出にくくなったりすることもあります。“たかが乾燥”とあなどれないのです。

皮膚の老化とは、あくまでも実年齢ではなく、肌年齢をいいます。

対策としては、体内に栄養をしっかり摂取することや、化粧品で直接肌に栄養を浸透させることが必要です。そして何よりも、常に清潔に保った肌への保湿を心がけることです。

アンチエイジングのためのお手入れは、皮膚の健康を守るためにも大切なことなんですね。

 
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